必要書類の充足
取引の種類ごとに、揃えるべき書類が揃っているかを判定。
誰が乗っているかではなく、所有の名義を正しく移すことが取引の核心です。 その手続きと書類を確実に回すことが、中古車ビジネスの土台。 DocPORT AI は、その"書類と名義変更"だけに特化しました。
多くの会社で、書類と名義変更は特定の一人が支えています。 几帳面で、経験があり、どの取引に何の書類が要るかを覚えている。 だからいま、書類業務は止まっていません。困ってもいません。
問題は、その手順がその人の頭の中にしかないことです。 休めば滞り、辞めれば誰も引き継げない。採用しても、同じ精度になるまでには何年もかかります。 一人に支えられている状態は、うまくいっているあいだは見えません。
KEY PERSON RISK
それでも、いまは回っている。
いま困っていないのは、仕組みがあるからではありません。
人がいるからです。
店舗のカウンターで受け取った書類を、そのままスキャナーへ。束のまま一度に読み取り、数秒で結果が返ります。 不備がわかるのは数日後ではなく、お客様が、まだ目の前にいるうちに。
取引の種類ごとに、揃えるべき書類が揃っているかを判定。
記入が必要な欄が空のまま残っていないかを確認。
押印が必要な箇所の抜けを検出。
印鑑証明など、期限のある書類の失効を検出。
書けていても、内容が誤っていないかを確認。
車台番号・登録番号などを書類どうしで突き合わせ。
多くの中古車販売管理システムは「買取(CtoB)」「小売(BtoC)」は揃っていても、「業販(BtoB)」と書類・名義変更の横断管理が手薄です。

MULTI-STORE
1店舗なら車両も書類も同じ場所。しかし複数店舗になると、 車両は店舗・書類は本部と拠点が分かれます。 受け取りは必ず店舗(車検証などをお客様から直接)、管理は本部。 この店舗での書類チェックと本部での受領管理が、既存システムには足りていません。

買取・販売・業者間・個人間。どの取引も「譲渡者(渡す人)→ 譲受者(受ける人)」へ名義を移します。あなたのお店を中心に、その全パターンを一元管理。


店舗で受け取り、本部で一元管理。書類チェック・保管・定期確認から名義変更まで。情報の正確性を高め、手続きをスムーズにします。

ヒト・モノ・カネを横断し、書類と名義変更を芯にした管理を提供します。

車検証・付属品を「いつ・どこで・誰が」受け渡したか。仕入から納車まで、書類の所在を見失わない。
名義変更の期限と進捗を可視化。手続き漏れや遅延を防ぎ、トラブルの芽を未然に摘む。
自動車税・自賠責保険の解約/移転に伴う還付金を、取りこぼさず管理する。
ヒト・モノ・カネの情報を横断的に。仕入から売却まで、車両と書類を一本の線でつなぐ。
「受け取りは店舗、管理は本部」を前提に設計。店舗での書類チェックと本部での受領管理を両立。
既存システムが手薄な業者間取引も。買取・業販・小売のすべてを同じ仕組みで扱える。
取引登録から名義変更、オートオークション、店舗⇄本部の運用まで。中古車の書類実務に必要な機能を、ひと通り。
TRADE
DOCUMENT
AUCTION (AA)
OPERATION
店舗と本部の役割を分けながら、書類・名義変更・税金処理までを一気通貫で。
TRADE-IN / PURCHASE → RETAIL
店舗での受付・書類確認から、本部での書類一元管理・名義変更書類の作成、小売書類の出力・納車書類一覧まで。

DEALER TO DEALER (AA)
AIによる書類の不備チェックと提出、名義変更と税金処理、書類の出力、オートオークション出品まで。BtoBの煩雑さを吸収。

PROVIDED BY MIC
DocPORT AI は、1989年創業・オークション/リユース業界のITインフラを支えてきた「株式会社MIC」が開発する書類名義変更管理システムです。 中古車流通の現場を理解した設計で、煩雑な書類業務のDXを支援します。
株式会社MIC について (新しいタブで開く)